3月後半の報告(前編)心の準備

 

chitose20150326_1真剣な顔でこちらを見つめて、ご飯を食べたいと訴えるモジャモジャくん (食後だよ!)

南三陸町、 実家付近で保護したモジャモジャくん、仮の名前は千歳(ちとせ)くんになった☆

お外では満足にご飯を食べられてなかったため、何回お腹いっぱい食べてもまだまだ足りない。イヤ足りてるんだけど気持ちがおさまらない。

はじめのうちは体力を回復させるためにも、たくさん食べていたけど、もうすっかり元気だし、健康診断でなんと、血糖値が上がりすぎていた(´Д `;)ガビーン、、、

chitose20150326_2「ごはん、、、」

背中の毛はまだ生え揃わないけど、とても元気、次回の血液検査が良好だったら去勢手術できるかな

 

 

yakitori20150325_1公園から保護のキジトラねぎまくん♂、茶トラつくねくん♂、キジ白ももちゃん♀

先週25(水)、避妊去勢の手術だった。

 

negima20150325_1ねぎまくん、もうすぐ月齢6ヶ月くらいになるけど、体が小さめで細い、ヒョロヒョロ…

 

tsukune20150325_1つくねくんは、まだ少ししか触れない、でも噛んだりはしなくなった

 

momo20150325_1ももちゃんは、怖がりだけど甘えっ子さん♥

 

 

yakitori20150325_2病院に預けてから帰ってくるまで8時間くらい、怖くて不安だったのだろう。 帰ってきてしばらく落ち着かなかった3匹、ケージの中で格子をよじ登ったり降りたり、、、落ちたり…大暴れだった、術後なのに…(´Д `;)

 

yakitori20150325_3やっと落ち着いたね、おやすみ

 

 

犬と猫のお世話のお手伝いをしている150匹犬猫ボランティアさまから、預かりの子たち

king20150323_1キングくん

 

 

hana20150328_12月から預かりのはなちゃん

 

 

nana20150323_1そして新しく仲間入りした、ななちゃん!

 

悪性リンパ腫のため2月から預かって治療中のはなちゃんは、週に1度の通院がもうすぐ終わる、体調が回復してご飯が食べられるようになった

 

私がはなちゃんを預かってから、猫ハウスで一緒のお部屋だったななちゃんは独りになった。数年前は10匹くらいいた猫たちが、ななちゃんだけになった。

ひとりになったら、ほとんど1日中鳴き続けるようになって、私が迎えに行くまで1ヶ月半くらい毎日鳴き続けていたななちゃん

 

hana_nana20150324_1はな(左)と、なな(右)

同じ黒白でも顔の見分けは簡単につくと思う、でも名前が似ている、はなとなな

はなちゃんはアレルギー疾患があり、シェルターの猫ハウスにいた時は、セレクトプロテインという療法食を食べていた。ななちゃんは普通食。2匹は扉を挟んで別々に食事をしていた。私が時々お手伝いに行く当番の日、到着が遅くなったとき、一緒に当番の方が猫たちのご飯を用意してくれていて、もう運ぶだけに準備されていた時があった。

はなちゃんとななちゃん、どっちがどっちだったか確認してからにしようと思って待っていた、とボランティアさん

「中で食べるのが、ななちゃんですよね」

「はい、そうです☆」

「ななちゃんは、、、療法食!」

「あー違います、ななちゃんは普通食です!」

「あ、間違えてた、よかったご飯運ばなくて。。。 それで、顔が黒っぽい方が、、、はなちゃんですよね!」

「いいえ! ななちゃんです!」

「あらっ、違った ダメだわね~1週間たったら忘れちゃって、、、」

 

うふふ(´∇ `)♥よかった、待っててくれて♥♥

と思ったけど

よく考えると、ななちゃんとはなちゃんが反対になってるから、ななちゃんだと思ってる方がはなちゃんで、ななちゃんは普通食だけど、間違えて療法食をあげるから、間違いの間違いで、結果的にはオッケーなのだった☆

 

猫ハウスの黒白ファミリー最後の2匹、はなとなな

hana_nana20150324_2よろしくにゃ!

 

 

king20150324_12年前から預かっているキングくんは、病気が進行してご飯が食べられなくなった

2012年の年末、体調をくずしていたキングくんは、下腹部に大きな腫瘍があることが分かり手術をすることに。開腹したところ、腫瘍は腸の血流量が多い部分にあり切除不可能ということで、組織を採取してお腹を閉じた。病理検査では悪性という判断はなく、1回の検査では確定できないけど、しばらくは対処療法で体調が回復するよう治療して様子をみることになった。

犬舎と猫ハウスの敷地は、夜の間無人になるため、2013年の1月から私が預かって療養生活をはじめた。

体調が回復して、腫瘍に関しては悪性の所見はないということと、高齢ということもあり、積極的な治療は特にしないことにした。

元気で過ごしていたけど、その年の11月に腎不全になった

何箇所も吐いてあって、ベッドの下で、意識はあったけれど倒れていて動けない状態だった

慢性の腎不全

高齢だと分かっていたのに、預かってからの私の注意が足りなかった

輸液で回復はしたものの、腎臓の機能は著しく低下していて、輸液を毎日しなければ体調を保てなくなった

 

それから妹が毎日、補液を続けていた

 

最近、腎不全が悪化して、キングくんはご飯を食べられなくなった

BUNは50~60を保っていたのが90を超え

クレアチニン2.6~3くらいだったのが6まで上がった

この数値ではかなり具合が悪いだろうと思う

 

年齢は推定で15歳くらい

キングくんたちは、廃車の中で生活をしていた

150匹犬猫ボランティアで、私がお手伝いを始めた時は、生き残っていた犬たち猫たちは別の敷地に保護されていたので、当時のことは写真と教えてもらった話だけ

1件の民家の敷地に200頭くらいの犬たちと、廃車の中の猫

多頭という言葉で想像できる範囲を超えた過酷な状況だったと思う

敷地内は吐き気がでる様なにおい、犬たちはケンカで命を落とし、弱い犬は隠れてご飯にありつけず

猫たちは廃車の中、堆積した糞尿の上で、数センチ開けてあった窓からご飯を入れてもらい生活していた。

若いころの生活環境が劣悪なため、高齢なって、犬も猫も重い病気を患う子たちが多い

キングくんはわりと人馴れしていて、触れたので、様子がおかしくなった時すぐに病院に連れて行くことが出来たけど、触れない子が多く、ギリギリの状態まで耐えているため、ご飯を食べられなくなった、動けなくなった時には、もう手遅れに近いということも少なくなかった

 

king20150329_1ご飯を食べられないのに、1日に何回か吐く、吐くものなんてない、少し唾が出るだけ

食べられなくなってから、ミルクを少しだけ、1回に5mlくらいずつ飲ませながら、薬を飲ませていた

 

薬を飲ませた後に、何度も吐いて、最初は何も出ないのに、何回も吐いて薬を全部吐き切った

薬を飲めばきっと少しは楽になると思って、嫌がるのに無理に飲ませて、吐かせてしまった

 

申し訳ないことをした

キングくんが嫌がることはもうしちゃいけない、

薬を飲ませるのは終わりにすることにした

 

食べなくなってから5日

 

薬を飲ませるのをやめてから、輸液と、口をクチャクチャしてない時に少しだけミルクを飲ませながら過ごして、吐いてはいない

嫌だったんだなぁ、薬

申し訳なかったデス(T_T)

そして5日ぶりに、ぺろりとウェットフードを少し舐めた

 

6kg近くあった体重は5kgをきって、ほっそりになった。

体力のある子なので、ここからどのくらい頑張るのか分からないけど、腎臓はもうほとんど機能していないので、また元気になるということはないと思う

 

食べられなくなって、何度も吐いた時は、出来るだけ一緒にいて、看病したいと思ったけど

king20150324_2キングくん的には、いつも通りがいいらしい

具合が悪いのが少し落ち着いて、眠れるようになったので

 

時々しかいないはずの私がいつもいて世話をやくのはかえって落ち着かないみたい

いない方がぐっすり眠っている…(T T)

 

缶詰めをペロペロ舐めるだけで、1日に小さじ1杯くらいしか食べられていない

まだトイレに自分で行けるけど、少し歩いてすぐに休む

 

体力が落ちていくのがかわいそうで、見てるのが辛いけど、

気持ちを整理する時間をもらったんだ

 

たいへんなのはキングくんで、私じゃない

私の気持ちを押し付けないように、そっとして、残りの日々を過ごそう

king20150329_3

そういうわけでキングくん、

いつも通りというか、

学ばないというか

妹さんに内緒で、用事のついでに、あれしてくるから、いつものあれ

 

 

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