月別: 2015年12月

ジジ子ちゃん

 

今年6月下旬、食欲がおちて、脱水状態になっており、気が付いて病院に連れて行った時にはすでに腎不全が超末期な状態だったジジ

ジジは本当に強い子で、腎不全だったのに、最後まで嘔吐することもほとんどなく、

12/23(水)、

穏やかに眠りについた

 

20(日)の夕方から、完全に起き上がれなくなって、横になったまま頭だけ上げてパウチをすこし舐めたりして、

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最後の1日は何も要らなくなった

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亡くなる4日前、19(土)には、トイレに行くのがやっとの状態になっていたのに、入口の方にフラフラと歩いていき、開けて欲しいような顔をしたので入口を開けると迷わずお外へ歩き出した。

仲良しのトラオが庭にいたので、

「トラオ」

と呼ぶと、迎えに来てくれて

jiji_torao20151219_1あいさつの頭突きをくらって倒れるジジ

 

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一緒に、いつものポジションだった玄関前に向かう

数歩進んでは休み、トラオを追いかけて歩いた

 

3日前の16日にも外へ出て来て、その日は暖かかったので30分くらい玄関前で休んで、、、今日で外に出るのは最後だろうと思った

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もう一度出て来て、

トラオにも会えて、よかった

 

今日こそほんとに最後だ

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もう、スープを舐めるだけだったのに

最後の最後に、トラオと一緒にドライを食べた

 

次の日、20(日)の朝には、トイレに行こうと起き上がっても、すぐに倒れてしまい

20日の夕方からは身体を起こせなくなった

 

23(水)、朝方から痙攣が始まってきて、祝日だったので離れずに見ていられて、午前11時過ぎ、最後の呼吸を終えて、

一緒に闘病したカールのところへ、ジジも旅立っていった

 

大津波のあと、2011年6月頃、実家の庭に現れたヨボヨボでヨレヨレだった高齢猫

ジジィ猫、ジィさん、そう呼んでたから「ジジ」になった

いつも玄関の前で、私や父以外の人が通っても怖がらなかったジジは、実家の家族みんなに可愛がられていた

夜、小学4年生の甥が、ジジに会いたいと言うので、眠っているジジのところへ連れて行った

 

「ジジ子ちゃん、ふわふわ?もうコチコチ?」

 

「まだ少しあったかいけど、もう硬くなってるよ」

そう言うと

甥はそっとジジに触って、

「ジジ子ちゃん、死んじゃったのかよ~」

目に涙を浮かべて、

でも男の子だから、泣かないようにグッと我慢したようだった

 

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玄関前は、最強無敵のブー親子と、

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torao20151229_1仲良しのジジがいなくなって劣勢のトラオ

 

jiji_torao20150827_1一番仲良しだったジジ

 

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さびしいね、、、

 

慣れないといけないね

 

数日前、トラオはケンカをしたようで顔に少し傷があった

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ケンカしないで、仲良く出来る子にまた出会えるといいのにねー

今度仲良しになるのは、

ジジィじゃなくて若い子が良いんじゃない?

torao20151229_4「?」

 

たったの4年半だったけど、

一緒に過ごせて楽しかった

幸せだった

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今ごろ、またカールと並んで日向ぼっこしてるはず

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猫と会話しながら

 

数日前、保護した黒猫くんがその日のうちに亡くなってしまい、自分の判断の甘さに少し落ち込んでいたこの数日

今週13(日)、病院にジジの輸液パックなどを買いに行った帰り、黒猫くんを保護したけど、その日の夜に亡くなってしまった。

病院からの帰り交差点の信号で止まると、反対側車線の道路沿いから黒猫がトボトボ歩いて車道に出てきた。

そして、車道の真ん中で立ち止まって動かなくなった

ヒョエーー!!(゜ロ゜lll)

なんでーー!?

 

信号が青になっても黒猫は動かず車道のど真ん中にいるので、反対側車線の車は黒猫の前で止まって動けず

先頭の車からお兄さんが降りてきて、黒猫を抱えて安全なところに移動させてくれた

黒猫は全く無抵抗で、置かれたらそのままコテンと倒れて、、、また立ち上がる

私は交差点に入ってUターンして反対側車線に、黒猫がいる道路沿いの敷地に入った。車を止めて猫のところに行くと、猫を抱えて移動させてくれたお兄さんも車を止めて近づいて来た

「この猫どうしたんですかね」とお兄さん

とても人馴れしている子のようで、すり寄って甘えてきた。

痩せていて、皮膚をつまんでみたら脱水状態だった。

 

お兄さんも心配になってそのまま帰れなかったそうで、

でも自分は一人暮らしで、今週も岩手の方に出張で家を留守にするので連れて帰ることは出来ないとのことだった。

「保健所とか連れてったら、処分ですかね、、、」

 

とりあえず、ここに置いてはおけないから私が保護することに

 

自宅に連れてきて、玄関前、

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kuronekokun20151213_2右目の上にマダニ

 

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怪我をしていないか、他にノミなどが付いていないか明るいところでチェック

シッポを上げて頭をこすりつけてくる、とっても甘えん坊さんだった

飼い猫かもしれないけど、、、未去勢

去勢前に迷子になったのか、、、、

補液をしてケージに入れ、a/dを少し食べてミルクを少し飲んで、あまり食欲はなかったけど少しは食べたので、まさかすぐに死んでしまうとは思わなかった。

黒猫くんのことを妹にお願いして私はジジの看病へ

黒猫くんは夜の間に亡くなっていたので看取ることも出来なかった

 

せっかく、素晴らしいタイミングで目の前に出てきてくれたのに、助けてあげることが出来なかった

本当に申し訳ない

 

すぐに病院に連れていって検査と治療をしていたら、、、

そう思ってしまうのを

治療したからってどうにかなるものでもなかったかもよ

コンクリートの上じゃなくて、温かいところで眠れてよかったよ

私と妹の後悔を察して仲間が言葉をかけてくれる

 

お外の生活は過酷だ

 

ものすごく具合が悪かっただろうに、、、

 

強い強い黒猫くん、

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いっぱい頑張ったから、ゆっくり休んでな

君みたいな子が1匹でも減るように、

ガンバっからね

 

 

そしてこちらも、

頑張ってます

実家のお外の猫、腎不全末期のジジ男さん

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昨日から全然食べられなくなって、皮下補液と何時間かおきに少量の水分補給

 

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「オレ、さすがに限界、、、」

 

「だよね、

ジジ、頑張るね」

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「まぁな、、、オレは強い男だから、まだ歩けるし」

 

「うん、そうだね、エライねー

もうフラフラなのに、トイレにもきちんと行けて、エライエライ」

 

「エライけど、、、

今、

ウンコ踏んで来たね」

jiji20151214_4「え?」

 

「ウンコ」

 

「やわらかウンチだったんだね、

手足におもいっきり付いてますので、

拭いていいすか」

 

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「イヤ、、、いい」

 

「よくないから、

拭かせて」

 

「いい、いいから、やめろ

イテテテテ!」

 

「痛くはないでしょー」

 

「やめろ、ババァ」

 

なんていう感じに会話をしながら、

ジジはもう旅立ちの時が近いようなので、

仕事をしながら、合い間に大掃除をしながら、出来るだけジジのお留守番時間が長くしないようにしている

 

 

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力が入りすぎて、収拾がつかなくなっている大掃除(in南三陸町)

 

押し入れの中も全部出す!

 

全部出して、捨てる物と捨てる物とに分け、、、

 

ほとんど捨てる物か!

 

押し入れをキレイにして、必要な物を戻し。。。

 

やったー、すっきり!

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この左下がすっきりしたとこ☆(´∇`)

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何も置きたくないなー

じゃあ廊下に出しっぱなしのあれらはどうしますー?

 

たくさん処分したつもりなのに、、、

また押し入れいっぱいになるーー

 

さらに机周りも整理整頓、ニャー毛もとってキレイにしようと思って、いったん廊下に出した書類や小物もそのまんま

廊下が、、、

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どうすっぺ、コレ(泣)

 

いつもデスクワークのお手伝いをしてくれる実家のおデブ、じゃなかった、ポッチャリ近藤にゃんこ、長男アラシ、10歳

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「今日も自慢の美しい毛をたっぷり舞わせる」

「あ、アラシ鼻くそ付いてる」

バッチリかみ合ってる会話をしながら、

せっせとお片づけ=3=3

 

はなとなな

 

もう12月か…、はやいなぁ、、、

と思ってたら、

すでに10日過ぎた。。。

 

150匹犬猫ボランティア様から預かりの子、リンパ腫だった、はなちゃん

12/5の夜、力尽きて、

先に逝った沢山の仲間がいる方へ、旅立っていった

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11月下旬は体調が良いように見えていたけど

12月になって急に、立ち上がっては倒れて、歩くのがやっとになり

亡くなる前の日には身体を起こせなくなった

 

9、10、11月の3ヶ月はずっとご飯が食べられなくて強制給餌だった

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12/5の夜、呼吸がとまる30分くらい前から、何回か、もがくように腕を動かしたけど、

短い時間で、静かに最期を迎えられた

 

4月に亡くなったキングくんと同じく、廃車の中に閉じ込められて生きていたはなちゃん、ななちゃんも

廃車の中でいつ産まれたのか、正確な年齢は分からない

150匹犬猫ボランティア様が、何名かで活動を始めたのが2000年頃と聞いているので、当時保護された犬猫達はもうみんな高齢

私がお手伝いを始めたころ、猫ハウスの大部屋には10匹くらい居て、

はなちゃんとななちゃんは、大部屋最後の2匹

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バリバリと爪とぎをしたり、私の顔を見てかすれた声で鳴いたり、頭を撫でると小さくのどを鳴らしたり

もしかしたらまた元気になるかも、、、

最後まで、ずっと希望を持っていた

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はなちゃん、お疲れさまね

みんなが待ってるから、はなちゃんは寂しくないよね

でもさ、、おばさん寂しい~(T T)

 

いつもピッタリくっついて超仲良しだったななちゃんは、もっともっと寂しいだろう、、、

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甘えっ子だったはなちゃんと違って、ななちゃんはビビりっ子

今年3月の血液検査では数値はほとんど正常値だったけれど、水を飲む量が多く、高齢という事もあり、腎臓の機能は低下していると思われる

病院に連れて行くのとか、とても大変なので元気でいて欲しい

うちに預かってから、フードは療法食に変えてみた

猫ハウスに居たころは、毎日いろいろなカリカリや缶詰を食べていたから、療法食にして初めの頃はとても食い付きが悪かった。

腎ケア食べてくれると嬉しいなぁ、と挑戦してみたけど、

腎ケアの割合が多くなってくると、

ちょっぴりしか食べない…(>_<)

ロイヤルカナンの腎臓サポートが、うちではどの子も食べてくれて、ななちゃんも腎臓サポートが、他のフードに比べたら一番よく食べるようだった

ちなみに腎不全末期でヨレヨレのジジは、k/dとキドニーケアのチキンテイストがお気に入り

ジジは腎臓サポートはどれもあまりお好みじゃないらしい

 

ななちゃんは、腎臓サポートが他のに比べたら食べるけど、

でも、いろいろ食べてた頃と比べると、仕方がなく食べるという感じ

 

ななちゃんが気に入ってくれるやつないかなーと思っていたとき、

にゃんこ組の仲間から、

ご支援でいただいたフードが腎臓食だから高齢の子に使って、と譲ってもらい

早速ななちゃんにもお試ししてみたのだった

kidneykeepキドニーキープ

 

これがなんと、ななちゃんに大ヒット!!

 

きたーーーっヽ(`▽´ )ノ

食べる食べる!

キレイに食べる!

おかわり頂戴って勢いで食べる

とても気に入ったみたいで本当によかった

 

ちなみに、ジジには喜んでもらえなかった

 

いろいろ好みがあるんだね~

 

nana20151026_1(zzz…)

ななちゃん、

まだまだ元気でいてね

 

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