ジジ子ちゃん

 

今年6月下旬、食欲がおちて、脱水状態になっており、気が付いて病院に連れて行った時にはすでに腎不全が超末期な状態だったジジ

ジジは本当に強い子で、腎不全だったのに、最後まで嘔吐することもほとんどなく、

12/23(水)、

穏やかに眠りについた

 

20(日)の夕方から、完全に起き上がれなくなって、横になったまま頭だけ上げてパウチをすこし舐めたりして、

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最後の1日は何も要らなくなった

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亡くなる4日前、19(土)には、トイレに行くのがやっとの状態になっていたのに、入口の方にフラフラと歩いていき、開けて欲しいような顔をしたので入口を開けると迷わずお外へ歩き出した。

仲良しのトラオが庭にいたので、

「トラオ」

と呼ぶと、迎えに来てくれて

jiji_torao20151219_1あいさつの頭突きをくらって倒れるジジ

 

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一緒に、いつものポジションだった玄関前に向かう

数歩進んでは休み、トラオを追いかけて歩いた

 

3日前の16日にも外へ出て来て、その日は暖かかったので30分くらい玄関前で休んで、、、今日で外に出るのは最後だろうと思った

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もう一度出て来て、

トラオにも会えて、よかった

 

今日こそほんとに最後だ

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もう、スープを舐めるだけだったのに

最後の最後に、トラオと一緒にドライを食べた

 

次の日、20(日)の朝には、トイレに行こうと起き上がっても、すぐに倒れてしまい

20日の夕方からは身体を起こせなくなった

 

23(水)、朝方から痙攣が始まってきて、祝日だったので離れずに見ていられて、午前11時過ぎ、最後の呼吸を終えて、

一緒に闘病したカールのところへ、ジジも旅立っていった

 

大津波のあと、2011年6月頃、実家の庭に現れたヨボヨボでヨレヨレだった高齢猫

ジジィ猫、ジィさん、そう呼んでたから「ジジ」になった

いつも玄関の前で、私や父以外の人が通っても怖がらなかったジジは、実家の家族みんなに可愛がられていた

夜、小学4年生の甥が、ジジに会いたいと言うので、眠っているジジのところへ連れて行った

 

「ジジ子ちゃん、ふわふわ?もうコチコチ?」

 

「まだ少しあったかいけど、もう硬くなってるよ」

そう言うと

甥はそっとジジに触って、

「ジジ子ちゃん、死んじゃったのかよ~」

目に涙を浮かべて、

でも男の子だから、泣かないようにグッと我慢したようだった

 

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玄関前は、最強無敵のブー親子と、

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torao20151229_1仲良しのジジがいなくなって劣勢のトラオ

 

jiji_torao20150827_1一番仲良しだったジジ

 

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さびしいね、、、

 

慣れないといけないね

 

数日前、トラオはケンカをしたようで顔に少し傷があった

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ケンカしないで、仲良く出来る子にまた出会えるといいのにねー

今度仲良しになるのは、

ジジィじゃなくて若い子が良いんじゃない?

torao20151229_4「?」

 

たったの4年半だったけど、

一緒に過ごせて楽しかった

幸せだった

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今ごろ、またカールと並んで日向ぼっこしてるはず

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