TNRのその後

 

捕獲して手術した猫が、ケージで保護しておくことが出来ない、その子の性格的に保護することが出来ないと判断して外に戻した、そういう猫がこれまでに何匹かいる

今はモフちゃんて名前で近所でご飯をもらっている子と、いなくなってしまったキジ白♂、亡くなったと思われるキジ白♀…
モフちゃんは捕獲して手術して放すまで、ご飯は食べたのか分からず(夜中にケージの中が荒れるから)、おしっこはそのまま流れ出る状態だった、、

 

TNRという言葉を知った頃は、せっかく捕まえた子をまた外に放すなんて出来ないと思ってて、
保護するって言ったって年に何匹かだったし、自分の子にするか、子猫だったら病院さんに引き取ってもらうとかしていて、

この子は戻そうと、初めて外に放したのが「にゃおん」だった

いつもキリリと引き締まったお顔のにゃおんさん☆(´v`)

にゃおんは、2009年の秋頃から姿を見るようになって、ご飯をあげようとしてもすぐに逃げていなくなってしまうので、どこか別のお家でご飯をもらってたようだった

そして2010年の春に突然子供を二匹連れて来た。時々見掛けるだけだったからだけど、お腹が大きくなったのも生んで育てていたのも気が付かなかった(>_<;)

二匹の子供はお世話になっている病院さんに引き取ってもらい、後日院長の奥さんから「子猫からマンソンでたわよ~」って報告あり「きゃー!(>.<;)」

にゃおんはケージの中でご飯を食べてくれず、南三陸町の実家の敷地内で捕獲した猫だったので、またご飯を食べに来てくれることを願って放した

すぐは来なかったけど…( ̄▽ ̄;)

2007年の夏に、保護したかったママ猫が車にひかれて亡くなったことがあって、悲しくて悲しくて、どの子も無事に保護出来たら外に戻しはしたくないって思ってたけど、にゃおんは放すことにしたのだった。。
今でも国道の方からやって来るのを見るのは心臓に悪い…

推定2009年生まれ、今年10歳
避妊手術の捕獲の他に、目にケガをして治療のため捕獲したことがある、二泊三日の入院でご飯は一口も食べず、院長先生が「外に戻ってご飯を食べた方が治るから放そう」って
元気でいてくれてありがとう、にゃおん

明日も明後日も食べに来てよね

 

捕獲する頭数が多くなってからは、全ての子を保護することは出来ないから、きちんとご飯をもらえるなら戻せる状況だと判断したら戻す子は戻す
そうやって元居た場所に戻した猫がたくさんいる

だけど野良猫に迷惑する人達は、この子があとは子供を生まないからと言っても、その猫がいることが迷惑なので、これからのことを話してもあまり聞いてもらえないし、何匹か保護して数が減ればそのときは喜ばれるけど、嫌いな人に少しでも理解してもらう我慢してもらうというのは難しくて、トイレを置いてお世話することや決まった時間にご飯をあげて置きっぱなしにしないようにしても、なんだかんだ苦情が出てくる

2015年にTNRの現場は、11匹を戻し、その後1匹が行方不明、1匹は亡くなり、1匹はもともと餌やりをしてたおじいちゃんが引っ越すときに連れて行って飼ってる
外でご飯をもらってるのは残り8匹

ご飯をあげてるお母さんが体調を崩して通院するようになって、何匹かでも保護してもらえないかと…

餌やりさんが複数いるところだったら何とかなるのかもしれないけど、ご近所さんは皆さん野良猫が嫌いだから誰かに協力してもらうのは無理

地域猫として見守られているのと違う、地域猫活動として協力してくれるボランティア住民さんがいたら素晴らしいことだと思う

でも現実には、私は、せめてその子から殖えないように不妊の手術をして放しただけ…

ここの現場に限らず

TNRのその後、、

里親さんを募集出来そうな子は出来る限り保護しようとあらためて思う

今までもそうしてきた、

つもりだけど…

 

保護するにしてもケージはいつも満室状態

保護してから譲渡まで、馴れ馴れの子は別として、それなりに時間がかかる

この子は年末にTNRの現場から保護したフッサちゃん♀(仮名名付け前の仮名)

予想より攻撃力あり、パンチもしてくる、だけど食欲モリモリ遊ぶのも大好き♪
シャーって面白い顔だねー(^o^)

 

町内会より依頼の現場から、カンナ(黒白)、シオン(灰白)
もっと馴れないといけない、とくにシオンがビビりくん。攻撃性はない、ビビりだけど性格が良いのがここの現場の子達の良いところ(^^)

 

同じく町内会TNRの現場から、白黒バロンくんと、しっぽ大けがで断尾手術したアランくん

 

この部屋はケージだらけ、保護した子や治療のためなど個別に管理する子達の部屋

 

捕獲したとき妊婦かもしれないもう生まれるかもと、さらに身体中がシラミだらけでフロントラインを付けて数日待つしかなくてハラハラしたサビ猫まどかちゃん、結局お腹は立派なお肉だったから助かった(;´∀`)
まどかは最初から触れる子、怖がりだけど控えめでとても良い子
風邪を引かせてしまって、やっと良くなってきた~(>_<)

 

強気なお顔のグレーにゃん。まどかちゃんと一緒の現場から
ほんとに強気なの、触れせてくれません
だーけーどーもー、ボクはすでにご希望を頂いてます♪♪
馴れるのだ、さぁキミ頼む、馴れたまえ~

 

一週間の予定で滞在中、飼い主が亡くなって緊急募集のイケメンくん
週末にお届け予定☆
ボクってなんでここに入ってないといけないの?って思ってるよね(*^^*)
もうちょっとの辛抱だからね、ケージでも大人しくお留守番出来る、抱っこも好き、とてもとても良い子
ボクちゃんがトライアルに行けると、このケージにグレーにゃんが移動出来るから、順調にすすみますように~。。

 

保護してから二回目のウィルス検査までは他の子と接触しないように3ヶ月くらいはケージ生活
外では「馴れてるよ」なんて言われても、捕まえてみたらシャーシャーでパンチまでする子も普通にいるからケージ生活のうちに人馴れして欲しいということもある

本当はケージに一匹ずつがいいけど、それじゃ入りきらないから(>_<)同じ現場の子は一緒にしたり、隣同士のケージだった子達を二回目のウィルス検査が終わったら一緒にしたり、
ケージ生活のうちに里親さんが決まらなかったらケージから出て多頭で暮らすけど、ケージから出たらやっぱり逃げ隠れして人馴れしていくのにさらに長い時間がかかる(^-^;
あまり馴れなかったけどあきらめてケージから出たらその方が馴れるときもあったりする、まれにだけど。。

馴れていない猫を空間にも慣れないうちにケージから出してしまうのは猫が怖がってストレスになるので、せめて場所にはしっかり慣らしてから徐々にケージから出る時間を長くしていく。だから別の部屋に移動したら移動した先でもまずはケージに入ってもらって部屋に慣れてもらう
3ヶ月もケージに入れておくのかと思われるかもしれないけど、ケージ生活のせいで体調を崩した子はいない。大騒ぎはしても、ケージ生活で食欲がなくなったとか下痢になったということはなく、ある程度ケージで暮らしてもらって徐々に慣れていった方が体調も崩さないし、他の猫達と接触する前に里親さんが決まるときもあるから、多頭の猫達と接触しないで済むなら健康面を考えるとその方が断然いい

一台のケージが空くのに3ヶ月くらいはかかるという訳で、
体調を崩して治療をする子もケージを使うし、交代で出入りしたり、夜はケージに入るなど、半分くらいのケージは常に使っていて空かない
気持ちだけ焦る

でも、保護猫を家族に迎えてくれる里親さんがいるから次の子を保護することが出来るし、
TNRした猫達だって、人馴れがすすんだ子はとくに、ほんとはお家の中で家族と暮らして、最期は家族に見送られるのがいい

頑張るべ!

もし、預かりをしてもいいという方は、にゃんこ組ホームページの問い合わせフォームからご連絡ください

預かりをお願いする際も訪問をさせていただきます。お家に猫ちゃんがいる場合は、預かる猫とお家の猫を接触させないで別室で預かり出来る方(預かりをお願いする猫とお家の猫ちゃん、どちらのためにも接触させないのが望ましいです)
預かりをお願いするのは、ウィルス検査(猫白血病と猫エイズについて)、ワクチン、駆虫、成猫は不妊手術が済んでいる猫です
フードや砂など日常の消耗品を基本的には預かり様ご自身で賄うようお願いします。ご支援品を頂戴しましたら最優先でお届けいたしますが、ご寄付は全て医療費にのみ使わせていただいておりますので何卒よろしくお願い致します
こんな条件でもあずかりしていいよという方いらっしゃいましたらご連絡お待ちしてまーす☆

 

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