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報告(保護猫たえちゃんのこと)

 

先月末4月26日のこと、夜に保護猫のたえちゃんが二階の部屋から脱走してしまいました

戸締りはしていましたが、サッシを開けて出てしまいました

脱走した三毛猫たえちゃん

たえと、一緒の現場から保護のしずちゃん

 

カギをかけていても開けてしまうことがあるので、カギを開けられないようにロックがあって、ロックもかけていれば開けられるはずはないので、ロックを忘れてしまってたんだと思います

妹が気が付いたとき、たえは二階のベランダから庭に飛び降りていて、他の猫達はベランダに出ていた子も部屋に戻り、たえだけ、庭から逃げていなくなってしまいました。

庭に捕獲器を仕掛け、次の日から捜索をして
庭に住んでる外猫のこたろうを夜の間はこたろうハウスに入れて捕獲器を仕掛けていました

 

一度たえの姿を見たとき、逃げるたえを追いかけはせず名前を呼んで、家に戻って待ったけど
たえは帰って来なくて、

でも、うちの近辺は、何百メートルかの距離のところに地域猫のためにご飯を置いているお宅もあり、
たえは触れない猫で、近づいても逃げてしまうので、

誰かに保護してもらうということはなく、

きっとどこかの餌場に向かっていると、

見付けられると希望をもって探していました

 

 

二週間が過ぎて、18日目の今週月曜日の朝、

地域猫達にご飯をあげてくれてる方から電話があって

「緊急です、落ち着いて聞いてください」と

一瞬その先を聞きたくないと思い、、

「今朝、車にはねられた猫が三毛猫だったそうで、チラシの猫に似ているようだと」

 

仕事に出てきていたので妹に電話をすると、

うちの自宅にも知らせに来てくれた方がいて、妹は確認に向かってる途中だった

 

三毛猫って言ったって、たえなはずない、、たえじゃない

 

最初に発見した人が回収依頼で役場かどこかに電話したそうで、すでに回収の方がきていて、その三毛猫は段ボール箱の中に、

小さな段ボール箱に、

たえは5kg近くある大柄な猫なので

妹は段ボール箱を見て、これはたえじゃない

こんな小さい段ボールにたえが入るはずがないと…

 

でも、

だから、

段ボールを渡されるとき、少し申し訳なさそうに渡されたんだと、

 

 

電話で妹は泣きながら、

ちょっと、ごめん、たぶん、たえだと思う

移して、きちんと見るから

すごい小さい段ボールに詰め込んでて、出さないと、ちょっと待って

 

 

 

たえのお顔は特徴的な模様で

 

 

間違いなく…

 

 

午後に斎場から電話があって、

今日、回収された猫ちゃんが、三毛猫だったけど体重が2.4kgしかなかったから、

「お探しの猫ちゃんは大きな子だと聞いてたので違うと思いますが、一応確認のためお電話しました」と

 

たしかに住所がうちの近く

私の知らない、小さな三毛猫ちゃん

 

電話をくださった職員さんに、今朝たえが車にひかれて亡くなったことを伝えて、

職員さんは、
「回収された猫は別の猫だと思うから、月曜日は回収が多いけどお探しの猫ちゃんはまだ無事だと思って電話したんです、何と言ったらいいか」って

すみません、
お世話になりました

妹も、たえを回収に来たあの職員さん、行かないで待っててくれたのにろくに礼も言えなかったと

うちまで知らせに来てくれた方にもお礼を言いに行かなきゃ

 

 

たえは、やっと家に帰って来て

 

背中やお腹を触ると、さほど痩せたようではなくて、

さすがたえちゃん、

ご飯にはありつけてたみたい

 

頭がぶつかってしまったのか出血があって、

身体は外傷はなかったけど、

もう起きなくて、

 

やっと、いくらでも撫でられるのに

大盛りのご飯も食べていいのに、、

起きないんだね…

 

「たえ、ごめん、

たえのこと、火葬しないといけない」

たえを見て、たえのことで、笑うことはあっても、泣くと思ってなかった

 

たえがひかれた道路は、通勤など出掛けるときいつも通る道路で、前の日の夜もそのあたりを探して

あの時、たえは近くにいたのかもしれない

 

たえのおバカー、、

 

2.4kgの小さな三毛猫ちゃんも、一緒にお空に連れてってよね

 

 

うちは何十匹もの保護猫達が暮らしていて、脱走させないために、少しだけ網戸にして換気するとしても掃除のとき何分かだけ、

脱走させてしまうなど、あってはならないことで

ちょっと開けてみただけ

出てみただけ

開けて外に出たら、死んでしまうかもしれないと、たえは考えなかったと思うし

だから、出ていかないように

守らなければならなった

 

あってはならないことが起きて

たえを死なせてしまいました

 

たえは一昨年2016年8月末に、ビルが取り壊しになる現場で、そこでご飯をもらっていた猫達の住む場所がなくなり、依頼者もこれ以上ご飯をあげ続けることが出来ないということで保護したなかの一匹

この2匹は猫おばのお家へ

たえとしずをうちで保護

 

二年近くたっても、まだ触れないままだったけど、

たえがいつも隠れて怖がってたということではなく

十分甘えてくれてたんじゃないかと思う

 

ご飯を置くと、素早く前に出てきて素早く後ろに下がる、忙しいたえちゃん

たえ、

たえちゃん

 

まだ若くて、

これから十年一緒に暮らせるはずだったの時間を

自分で失くしてしまった

みんなで朝寝、4/16の朝

 

たえを探して情報を集めるなか、

地域猫のもみじちゃんがしばらく姿が見えない、

首輪をつけている猫が、耳カットの猫に追いかけられていた、飼い猫じゃないだろうか

それから、たえを保護するために仕掛けていた捕獲器に入った耳カットじゃない初めて会ったキジ白くん
腎数値が高かったけど性格的に保護しておけず外に帰したキジ白くんの、リリース後の無事の確認

 

たえの捜索は終わったけど、

まだウロウロ歩く

 

チラシをはがしながら、

たえがひょっこり顔を出しそうな気がして、なんとなく、周りを見て歩く

 

 

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